日本は30年以上の長きにわたり、経済〝低〟成長時代が続いてきました。
しかし、ここ数年、目を見張る勢いで物価上昇が続いています。
建築やリフォーム関係費用も肌感としては
この5年で1.5倍以上になった気がします。
生活必需品においても食料品においても、5年前に比べたら驚くほど上がりましたね。
物価上昇には様々な要因が絡みますが、
物価上昇には二つのパターンがあるといわれています。
パターン1.(デマンドプル型)物の供給量よりも需要が多い状態により、
値上げしても売れていくことから、値段が上がっていく状態
(つまり売る側の利益が増大する)。
パターン2.(コストアップ型)物を供給する際に、
製造原価や物流原価などが上がることにより、
販売価格を値上げせざるを得ない状態(つまり売る側の利益は増えないまま)。
いまの物価上昇の多くはパターン2.(コストアップ型)が多いように見えます。
ウクライナ侵攻にはじまる原油などの資源高、働き方改革や社保料値上げなどによる生産原価増、消費減退による購買競争力の鈍化など、
様々な要因が重なり『高く売らざるを得ない』状態が発生しているようです。
身近なところでいうと、らーめん業界はずっと『一杯1000円は超えられない(1000円の壁)』と思いこまれていいましたが、
今はもう一杯1000円はあたりまえになりました。
豚や鶏などの飼料や光熱費などの大幅上昇により、
具材が大きく値上げされたことにより、
ラーメン店も値上げせざるを得ない状態です。
決して、店主が荒稼ぎしているわけではないのです。
さて、ここまできて、さらに中東情勢が大きく混迷してきました。
それにより、原油価格の上昇は歯止めが利かない状況になってきました。
原油が上がるとすべてが上がると言っても過言ではありません。
物流もオイル、電気などのエネルギーもオイル、酪農の飼料も光熱もオイル、
プラスチックや樹脂もオイル、ありとあらゆるものがオイル(原油)を
原料や媒体にして作られています。
また、円安によりさらに円を積み上げないと資源が買えなくなっていきます。
まさに、インフレーションが加速する様相が濃くなってきました。
皆様、どのように資産を防衛しますか?
不動産クリニック 不動産ドクター 鈴木豪一郎
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