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家の向きと 日あたりの関係

不動産クリニック 大田区不動産 物件売買.jpg

 

最近はめっきり暖かくなりまして、
日中はむしろ熱いぐらいですね。

 

物件のご案内中もヒンヤリ感がなくなってきたような気がします。

 

さて、今日は“陽当りと家の向き”の関係について
お話します。

 

よく、お客様のご要望の一つで
『うちは陽当たり重視なので南に道路がないと・・・・』
と、いわれる方がいらっしゃいます。

 

確かに、私も含め 日当りは悪い方がいいなんていう方は
滅多に居ませんよね。
その気持ち良ーーーーーーく 解ります!

 

しかし、ここで問題提起です。
『陽当たりと家の向き・道路の向きは関係あるのか?』

 

物件を探すエリアにもよると思いますが
都心部に於いては日当りと道路の向き家の向きは意外に関係ないことが多いです。

 

都心部に於いて、住宅地の生活道路の幅は(余程の高級住宅地は除き)、
3m~5m位が一般的です。決して広いとは言い切れません。

 

しかも、都心に行けば行くほど、駅に近ければ近いほど
大きな建物や階数のある建物がある比率は上がっていきます。

 

そんな状態で南側に道路があっても決して日当りが良いわけではありません。

 

むしろ、南に道路がある物件は得てして、玄関も南側(道路側)・駐車場も南側
ということで1階の日当りは先ずアウト
2階の大きな窓も南側。しかし、道路の向こうにはまた家や建物があるので
カーテンはなかなか開けずらい
3階の南側だけは人目も気にせずカーテンを明けて過ごせそう。

 

と、いうことで

南向き(南道路)=陽当たりが良い

とは行かないことが多いのです。

 

実際に物件を見てみると、

 

①道路は(家の向き)は北だが
 南側が隣地の通路や庭になっていて日当りの良い物件。

②西向きだが南側に緑地帯が有り陽あたりの良い物件。

③道路は東向きだが、高台の為、南側の家が低く建って
 いて日当りの良い物件。

 

などなどいろんな形で日当りの良い物件が有ります。

 

なので、是非、家の向きや道路の向きに惑わされず
実際に足を運んで見てください。

 

そして、その物件だけではなく、隣の家の配置・窓の位置
道路からの目線・道路を挟んだ向かい側の建物など
周辺環境も良く注意して見てみてください。

 

そこにはいわゆる販売図面には載っていない良い点・悪い点
がきっと発見できるはずです。

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鈴木豪一郎