空室率が加速しています。
ちょっと前なら難なく決まった空室募集も最近は苦戦するばかりでなく
家賃も下落して収益が悪化しています。
空室が出ると新たな入居者を探すために
旧式の間取りはリフォームで是正しなければ借り手はつきにくなりました。
畳部屋・風呂バランス釜・和式トイレ・洗濯機外置きなどなど
現代の人からは倦厭される設備のままでは入居者は決まりません。
そこで、リフォームをしようと見積もりを取ってみたが高額!!
家賃の何倍ものリフォーム費用が掛かる!
そうなると、ついつい、『現状のままで借りてくれる人はいないかな。。。』と思い数か月が経過してしまう。
収入は細くなるばかり。。。
そこで、当社が【リフォーム代金を立替えます!】
しかも、現在のお客さん(入居者)の嗜好を良く理解した当社が
賃貸経営に『勝つための』リフォームをします。
当社が立替えたリフォーム代金は入居者が決定した後、毎月入ってくる家賃から
ご返済いただく形になります。
【このシステムのメリット】
・手元にお金が無くともリフォームができる
・空室期間を減らすことができる
・賃貸経営のプロ!の目線でリフォームができる(不必要な施工を省き、有効な施工ができる)
・一部屋ずつ繰り返していくと、最終的には建物全体の価値があがる
【このシステムのデメリット】
・家賃収入はしばらくの間、返済に回ってしまう(金額により期間が増減)
よく考えてみてください。
型遅れな内装のまま『現状で借りてくれる人がいないかな・・・』と数か月が経ってしまうのであれば
例えば7万円の家賃で5か月空いてしまうとすると7×5=35万円!!
35万円をかけても直ぐにリフォームして直ぐに入居してもらった方が得策でないでしょうか?
しかも、一旦リフォームをしてしまえばその価値はしばらく持続します。
詳しいご質問はお電話にて承ります。
□□□□ http://www.tokiwa-r.co.jp/ □□□□
【不動産クリニック】
株式会社常盤不動産
東京都大田区池上3-39-12 常盤館
TEL03-6410-3630
鈴木豪一郎